Shima & Shikou DUO / native LIVE
久々にDJします。
muchcolor Live vol.11 Shima & Shikou DUO native
2009.3.21 (sat) Open 20:00 Start 21:00
suport DJ UEDA(CUBIC’S)/NAKAO(dub attack)
チケット/前売3,000円(1drink order),当日3,500円(1drink order)
at relaxing free space SHOW-UP/096-277-7577
熊本市下通1-11-20 西銀座丁半ビル3F
Shima & Shikou DUO
島裕介(trumpet,flugelhorn), 伊藤志宏(piano)のDUO。2005年3月から東京都内でのライブを中心に活動を開始。2006年8月、1stアルバム「雨の246」をリリースし、全国10ヶ所以上におよぶツアーも敢行。シンプルな編成ながら、その圧倒的なライヴパフォーマンスは全国各地で評判となる。2006年11月、須永辰緒氏監修の人気コンピレーションシリーズ「夜ジャズNo6」にも収録される。
2007年7月にはFujiRockFestival07’ にAvalonステージ2日目のトリとして出演、 2人だけで約1時間演奏を行い、アンコール時には会場に溢れるほどのオーディエンスが集まり、大きく話題となる。定期的にツアーを行い全国的に活動中。
2008年1月9日 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。
native
中村智由(Tomoyoshi Nakamura)- Alto &; Soprano Saxophone, Flute/杉丸太一(Taichi Sugimaru)- Acoustic Piano, Fender Rhodes
大久保健一(Kenichi Ohkubo)- Acoustic Bass/山下佳孝(Yoshitaka Yamashita)- Drums, Percussions
結成は1999年。名古屋のストリートから活動をスタートし、現在までに自主制作盤もあわせると6枚ものオリジナルアルバムをリリース。あくまでライブにこだわり続け、車1台で日本各地を駆け巡り、年間100本近いライブをこなしている。2006年1月、Jan Hagenkotter (INFRACom!), Yannick (Needs), Michael Rutten (Compost) の3者が主催するイベント";UNA MAS";へ出演。その翌年、2007年2月には、ニコラ・コンテによるリミックスを含む";Prussian Blue EP";で海外デビューを果たし、同年4月にはフルアルバム";Prussian Blue";も、全世界でリリースされるなど、その評価は著しい。アコースティックジャズを基盤としたクールでスタイリッシュなサウンドを展開し、独特のグルーヴ感覚とカラフルな楽曲スタイルはjazz/clubの両シーンにおいて、大きな注目を集めている。
muchcolor Live vol.11 Shima & Shikou DUO native
2009.3.21 (sat) Open 20:00 Start 21:00
suport DJ UEDA(CUBIC’S)/NAKAO(dub attack)
チケット/前売3,000円(1drink order),当日3,500円(1drink order)
at relaxing free space SHOW-UP/096-277-7577
熊本市下通1-11-20 西銀座丁半ビル3F
Shima & Shikou DUO
島裕介(trumpet,flugelhorn), 伊藤志宏(piano)のDUO。2005年3月から東京都内でのライブを中心に活動を開始。2006年8月、1stアルバム「雨の246」をリリースし、全国10ヶ所以上におよぶツアーも敢行。シンプルな編成ながら、その圧倒的なライヴパフォーマンスは全国各地で評判となる。2006年11月、須永辰緒氏監修の人気コンピレーションシリーズ「夜ジャズNo6」にも収録される。
2007年7月にはFujiRockFestival07’ にAvalonステージ2日目のトリとして出演、 2人だけで約1時間演奏を行い、アンコール時には会場に溢れるほどのオーディエンスが集まり、大きく話題となる。定期的にツアーを行い全国的に活動中。
2008年1月9日 2ndアルバム「Road To The Deep North」を発売。タワーレコードJ-JAZZチャート1位を獲得。
native
中村智由(Tomoyoshi Nakamura)- Alto &; Soprano Saxophone, Flute/杉丸太一(Taichi Sugimaru)- Acoustic Piano, Fender Rhodes
大久保健一(Kenichi Ohkubo)- Acoustic Bass/山下佳孝(Yoshitaka Yamashita)- Drums, Percussions
結成は1999年。名古屋のストリートから活動をスタートし、現在までに自主制作盤もあわせると6枚ものオリジナルアルバムをリリース。あくまでライブにこだわり続け、車1台で日本各地を駆け巡り、年間100本近いライブをこなしている。2006年1月、Jan Hagenkotter (INFRACom!), Yannick (Needs), Michael Rutten (Compost) の3者が主催するイベント";UNA MAS";へ出演。その翌年、2007年2月には、ニコラ・コンテによるリミックスを含む";Prussian Blue EP";で海外デビューを果たし、同年4月にはフルアルバム";Prussian Blue";も、全世界でリリースされるなど、その評価は著しい。アコースティックジャズを基盤としたクールでスタイリッシュなサウンドを展開し、独特のグルーヴ感覚とカラフルな楽曲スタイルはjazz/clubの両シーンにおいて、大きな注目を集めている。
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